手術終了で先程帰ってきました
病院でこのエリザベスカラーをつけた状態で帰って来たのですが
思うように身動き出来ず寝転ぶのも出来ないようです
2,3日は病院からのエリザベスカラーを着けておこうと思ったのですが
悲しそうにするのでラブに作った物に付け替え今は落ち着いて寝ています。
これは傷跡といっても絆創膏がはってあるのでわかりませんが。
結果を聞いた時にショックな話もありました
上の写真は手術前の説明でいただいた犬の子宮の絵です。
左右のオレンジのひも状に延びているのが子宮です。
ところがチョコの子宮が開腹したら左右に3箇所うずらのたまご大のこぶ状のもの
が出来ていました。(摘出した子宮を見せてもらいました)
一つを切り開いてみたら中に膿がたまっていたそうです。
子宮蓄膿症になりかけていた可能性があるそうです。
念のため病理検査してもらう事になりました。
子宮蓄膿症なら摘出しているのでもう心配はないそうです。
手術が終わってやれやれと思ったのにまだまだ心配は残ってます
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2008年05月09日
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2008年05月08日
2008年05月07日
2008年05月06日
昨日に続いて今日もバロンを・・・・
この頃チョコパパは単身赴任中でした
週末に帰って来た時はいっぱい遊んでいました。
ちょっぴり荒っぽい遊びもバロンは大喜びでした
足と比べてもバロンの小ささが判ります
1度だけお婆ちゃんちにも行きました
そしてニューフェース登場 お婆ちゃんちにはビションフリーズのロンちゃんがいました
ロンもワンコ苦手だったのでチョロチョロ動き回るチビバロンに圧倒
されっぱなし
ロンも変顔だけでは可愛そうなのでいつもの可愛いロンも・・・。
チョコ兄ちゃん等腕白坊主達に何をされてもワンとも言わずやられるままの
おとなしい良い子でした。
バロンとは短い短い間だったけど深い深いつながりがありました
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2008年05月05日
初めての登場です
我が家の初代のミニダックス バロンです
1989年12月5日生まれの女の子
ペットショップで一目ぼれして我が家の家族に加わりました。
1.4Kgの小さな小さなおてんば娘でした。
小さくてソファーに登れないので窓際においた小さな座布団で日向ぼっこ
するのが大好きでした
ベランダにある自分と同じくらいのスリッパを運ぶのも大好き。
甘え上手で小さな身体をくねくねさせると皆いちころです
お兄ちゃんと寝たときは目が覚めてもお兄ちゃんが起きるまでじっと
側で寝ていました。
そんなバロン 公園で心無い暴走バイクにたった4ヶ月という短い命を
絶たれてしまいました。
兜を被ったバロン。
でも5月5日を一緒に迎える事は出来ませんでした。
今はロッキー、バロン、ラブ 皆仲良く虹の橋の向こうで遊んでいるでしょう。
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